正しいシャンプー方法
薄毛対策のための正しいシャンプーの仕方を紹介します。これは、高価なヘアケアシャンプーに手が出せない管理人が、独自に情報を集め、試行錯誤しながら実践してきたなかで、特に効果が高いと感じたシャンプー方法のまとめです。
二度洗い
丁寧に頭皮を洗うためには、一度のシャンプーで決めようとしてはいけません。一回目のシャンプーは、ごく少量を頭につけてやさしく軽めに洗い流します(これを予洗いといいます)。しかし、軽めに洗うからといって、ざっと洗い流すのではなく、通常のシャンプーの2倍くらい時間をかける気持ちでゆっくり丁寧に洗い流します。ただし、脱毛の症状がひどい場合は、一回でおさえなければなりません。
おかしな話かもしれませんが、私は、あたかも自分の子供を扱うかのような気持ちで、懇切丁寧に髪を洗うことをひじょうに強く心がけています。不思議なもので、適当な気持ちでこの実践を毎日行うよりも、以上のようなやさしい気持ちで髪の毛を扱うことで、発毛がより促進され、また脱毛も防止できるように感じています。これは、薄毛がはじまった当初のなかば投げやりな感じの頃の実習と、現在のやさしい丁寧な気持ちにおける実習とを比べてみて、本当にそう感じるのです。
予洗いの方法
- まずシャンプーを水で薄めます。この薄めたシャンプーを、次に手で軽くあわ立ててから、さらに側頭部や後頭部など、髪の量が比較的多い部分で泡立てます。いきなり頭皮につけて洗いはじめると、逆に頭皮によくなく、脱毛を促進してしまいます。
- 爪を立てないように気をつけて、指の腹を用い、やさしく丁寧に髪を洗います。このとき、自分の愛情のこもったような気持ちを集中して髪の毛に注ぎ込むことが、私の考えでは何より重要な部分です。
- すすぎも、指の腹でやさしく行います。次に本洗いが来ますので、このすすぎは軽めでよいです。
本洗いの方法
二度目の本洗いにおいて、予洗いのときに使った半分のシャンプーを使い、予洗い時と同様にやさしく髪を洗います。すすぎのとき、たっぷりのお湯を使います。熱すぎず、ぬるま湯よりも少し熱いくらいの感覚がよいでしょう。これもゆっくり時間をかけて、洗い残しのないよう丁寧に髪をすすいでいきます。
髪の乾かし方
けっしてドライヤーは用いないようにしてください。使うとしても、自然な温度に近い風で、なおかつ頭皮から30cmは離して使用するようにしてください。基本は自然乾燥です。
以上が正しいシャンプーの仕方における基本事項です。丁寧な作業となるため、一般の方よりも時間がかかるシャンプーとなりますが、毎日続けることで確実に脱毛が防がれます。何より、髪に対する愛情のこもった扱いが髪の復活のための鍵であると私はつねづね考えています。